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ベンチャ事始め

創業する場所としてー公的な支援施設とコワーキングスペース等

AVH事務局 2015.08.20

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あいちベンチャーハウス IM 中野 喜之
 創業の場所としては、あいちベンチャーハウスもそうですが、公的な支援施設(ビジネスインキュベータ)を利用するのが、資金的にもビジネスを継続していくためにも非常に適した施設だということは以前にも紹介しました。
 では具体的にどういった施設が愛知県にあるのかというと、こちらに紹介されています。
 こちらではマネージャーがいて、起業支援も含めビジネスの展開を相談しながらできるところです。ただこういった公的施設に入るためには、入居の基準(あいちベンチャーハウスの例)があり、また入るための審査が行われます。
 あいちベンチャーハウスでは、入居された場合、決算書の提出や、月々の売上をIMに報告いただいていますが、これは公的な支援を受けているので入居者の皆さんに無理なく受け入れてもらっています。

 公的ではなく、私的にビジネスを応援しようという施設も、愛知県内はもとより、各地で積極的に展開をされています。 
 例えば、先日あいちベンチャーハウスは、どういう方法で運営をされているのですかと「コラボ多治見」の運営のご担当者、入居者の方が訪問されました。
 コラボ多治見は「共同」を意味する「Co」と、実験室を意味する「Labo」を組み合わせた造語で、この空間の中で様々な人やビジネスがコラボする実験空間になることを目的に、昨年オープンされました。税理士の方が支援をされておられ、現在様々な入居者と利用会員さんが創業のステージで、頑張っておられるということです。
 四日市でもビズ・スクウェアよっかいちが、民間の支援施設として2012年から活動を開始されています。
 上記では、起業に関するセミナーや、その時々の話題をとらえた講演会、地域との連携など、様々な支援を行っておられます。
 同様に支援がある機関、施設は、JBIAに登録しているこちらをご覧ください。支援機関により、もちろん内容は変わりますので、実際はお問い合わせください。
 
 最後にレンタルスペースやコワーキングスペースと言われる「共同作業場所」、「仲間」の集まるところがあります。こちらでも同様にセミナーの開催、勉強会・研究会の開催を盛んにやっておられます。キーワード+地域・場所で検索いただくと、たくさんの施設が出てきます。

 会社を作ろうと思った際に、起業家自身が、どういった場所に入れば効率よくビジネス展開ができるのかを、実際に何カ所か現地を見に行かれるのが良いスタートにつながります。

あいち産業振興機構