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ベンチャ事始め

経営者の「今すぐ」ではないにしても準備した方がよいこと

AVH事務局 2016.10.07

あいちベンチャーハウス IM 中野 喜之

ベンチャーハウスの入居企業さんには、様々な方が訪問されてこられます。一般でいう飛び込み営業は、お断りをしていますので、皆さんアポを取ってお出でになります。内容は、直接ビジネスに関係のあるお客様、取引先の企業さんとの商談・打ち合わせ、従業員を新たに採用するための面談、さらに今日の話に関係のあることですが、様々な売り込み(営業)にお見えになります。今、はやりの水のベンダーさんや、車、医薬品、お菓子、宅配便、その他様々な商品やサービスで訪問されています。

今日の話題は、以前私が会社を経営していたころに、非常に役に立ったサービスです。
それは保険商品です。
皆さんは「社長の退職金」は考えてますか? 起業されたばかりの方は、まだまだ考えなくてもいいでしょうが、生命保険の活用で役員退職金の準備ができ、しかも儲けがあった場合は、経費として処理もできます。儲けが多ければ掛け金を大きくして処理もできます。
いろいろな保険会社でサービス展開されているので、よろしければ一度お調べください。
各社さん共通のものとしては、経営者保険は、全額もしくは半額の経費扱いができる。また当初設定した積立金額が、退職時に合わせて解約返戻金を受取れる。
それ以外のメリットとしては、こういった保険に加入をしていれば、何かあった際の繋ぎ資金としても有効利用できます。現状の保険を解約することなく、限度額までは貸付されますので、銀行など後ろ向きな資金提供がなされない場合は、非常に有り難い資金源となります。
詳細は、皆様の関係する保険会社等へお問い合わせください。またネット等で検索してもすぐいろんなサイトが出てきます。

あいち産業振興機構