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スタートアップピッチ開催、ビジネスモデルをいろんな視線で!

AVH事務局 2016.06.24

トーマツベンチャーサポートと共催で、第1回スタートアップピッチを開催しました。
最初にオブザーバーとして着ていただいた中部経済産業局鈴木さんから、ベンチャー支援の概況について触れていただき、今回は3組のピッチを開催しました。
先ずベンチャーハウスの106号室㈱エヌブリッジ 代表取締役 上田晋作さんから、「インバウンドアプリの開発」で現在取り組んでおられるタイ人向けの案内アプリを発表されました。1000件までのダウンロードが長くかかったのですが、ごく最近一挙に5000ダウンロードまで数を伸ばし、その理由を現在確認しているということでした。メンターからは、どういうマネタイズを考えているのか、官公庁や自治体との連携等々、様々なアドバイスをいただきました。
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2番目に、この6月1日に入居されたばかりの103号室ラポ㈱代表取締役 ヒオキ リンさんから、写真の共有アプリ「スマートラポのビジネス展開」について紹介をいただきました。他にも競合がたくさんあるサービスの中、大手企業さんとの連携を今後もますます伸ばしていきたいということです。こちらには、資金的な協力は必要ないのかと、一番気にかかる質問もしていただけました。
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最後に民間で頑張っておられますビズ・スクェアよっかいちに入居をされている、植田 達郎さんが、「物理教育アプリ開発」について発表されました。大体の人が苦手に感じている「物理」を、数式ではなくアプリなどを使って「見える化」されているコンテンツになります。これを使用することで、より身近に物理を考えてもらうツールの提供ということです。メンターさんからは、設定したサービス価格は他の教育ツールとも被ってしまうので、より高品質で高価格な学習IT教材として提供したほうが、市場は狭いが売り易いのではないかというご指摘もあり、今後の参考に大いに期する提案をいただけました。
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ピッチ後に、トーマツベンチャーサポートさんからのご要望でメンターにIM(インキュベーションマネージャー)の方にも加わっていただきましたが、そのIMの団体である日本ビジネス・インキュベーション協会の星野会長に登壇いただき、現在目指している「全国での地域創成の取り組み」~多様化対応と産業創造師~について、短時間ですがご紹介いただきました。アメリカでの始まりから日本におけるインキュベータの展開、現在IMに求められている役割について解説いただきました。
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講演終了後、10分ほどでしたが28名の参加者の方々、それぞれ名刺交換、情報交換を行っていただきました。
また第2回のスタートアップピッチ開催しますので、アイデア段階の方でも結構ですので、是非登壇ください。お待ちしています。

あいち産業振興機構